ゴミ屋敷清掃コラム~ゴミ屋敷清掃で大事になること~

ゴミ屋敷住人とのかかわり

よくテレビでも話題になるゴミ屋敷清掃ですがこれで特に重要視しないといけないのは単にゴミ屋敷清掃をすれば良いという事でなく、ゴミ屋敷の住人とどのように付き合っていくかです。ゴミ屋敷清掃をいたところでその後また元に戻ってまたゴミ屋敷となっている話を聞くと思います。これはどうしてかというとゴミ屋敷清掃で問題が解決したと思い込むからです。確かにそれで一時的に問題はなくなります。ですが、ゴミ屋敷清掃だけしてもそれは問題の解決になってないです。重要なのはゴミ屋敷清掃をする事に加えてそこの住人がどのような問題を抱えているかを知る事です。その問題を解決しないでただ単純にゴミ屋敷清掃だけをして意味がないです。

ゴミ屋敷化させないために

やるならしっかりそこの住人がどんな心の闇を抱えていてどうしたらもうゴミを集めないようになるかしっかり問題点を見つけてからゴミ屋敷清掃をする事で上手く進むようになります。そうしないとせっかくゴミ屋敷清掃をしてもまたしばらくして元のゴミ屋敷に戻ってしまいます。なので大変ですがしっかりゴミ屋敷の住人と話をして何か不満がないかとか不安に感じている事がないかカウンセラーにカウンセリングをさせるくらいの事は必要です。そうする事で繰り返しゴミ屋敷清掃をする事も防げます。昨年、姪家族が空き家になっていた実家へ引っ越すことになり、叔父夫婦の死後そのままになっていた部屋の片づけに協力するため、姪ときょうだい、私や夫、息子が週末に集まりました。姪は湿気っぽい1階でなく明るい2階をリビングにするためのリフォーム工事を希望していましたが、2階に上がって一同、絶句。京都・奈良を愛した叔父が50年に渡って収集した膨大なコレクションで埋め尽くされていたのです。仏像から絵巻物、風景を映した大量の紙焼き写真まで多岐に渡っていました。叔父の生前に鑑定済みで譲渡先は決まっているものもありましたが、いざ片づけに入ると、叔母のお琴や茶道具、古い蓄音機やレコードまで次つぎと出てきてきりがありません。いったい何カ月かかるか・・・。

ゴミ屋敷清掃の専門業者の費用感

仕事を持つ身には、今後、週末の貴重な1日を片付けに費やすのではたまりません。表現は悪いですが、いつかTVで見たゴミ屋敷のよう…と思ったとたんピンと来たのが、インターネットで見た「ゴミ屋敷清掃」の言葉でした。「不用品回収・ゴミ屋敷清掃」で検索すると、暮らしのマーケットというサイトで数多くの業者さんが見つかり、皆で話し合って、プロの力を頼むことにしました。いくつかの業者さんとメールでやりとりした結果、2トントラック1杯で8万円というところがみつかり、対応も丁寧だったため、そちらに決定。私たちも足を運び、段ボールに廃棄物をおさめるなどはやりましたが、運搬と積み込みなどの肉体労働はすべて彼ら。朝11時から夕方4時まで、いやな顔一つせずにすべてやってくださいました。以降、3回にわたってお世話になりました。片付いた2階は、リフォームを経てオシャレでモダンな部屋に様変わり。叔父にはちょっぴり気の毒でしたが、今では、愛する娘のためなら…と天国で喜んでくれているのでは、と思います。