ゴミ屋敷清掃コラム~家の不用品回収によりゴミ屋敷清掃~

どうしようもない状態の彼女の家

学生時代、友人が卒業に伴い引っ越しをするという事で、部屋の掃除の手伝いを頼まれました。普段一緒に遊ぶ時は、学校近くのショッピングセンターやアミューズメント施設で過ごす事が多く彼女の家に行くのは何気にこれが初めてでした。綺麗で清潔感もあり、しっかりしている子だと思っていたので部屋に足を踏み入れた時には本当にびっくりしてしまいました。と言いますが、まず最初の一歩を踏み入れるのが困難だったのです。彼女の部屋は、ゴミ屋敷でした。ドアを開けて最初に目に入ったのは、玄関から部屋へと続く短い廊下にゴミ袋が隙間なく散乱している光景。「なんでこんな事になってんの?」と聞いたら「今度やろうとは思うんだけど、その今度をまた先に延ばしちゃうんだ」と笑って言っていました。学校等他人の目がある時はしっかりできるそうですが、誰にも監視されていないとだらけてしまうんだそうです。彼女を責めても部屋は片付かないので、とりあえず大きなゴミ袋を1枚もらって、廊下のゴミを集めました。そのほとんどがプラゴミや紙だったせいか、そこまで酷い臭いがしなかったのが幸いでした。

異臭漂う彼女の家はゴミ屋敷状態・・・

部屋の方はほとんどが洋服やコスメで埋まっている状態でした。よくゴミ屋敷の家主は物を捨てられない、執着があるので片付かないと聞いていましたが、彼女はただ片付けるのが面倒なだけのタイプだったようで、古い物や汚れている物を捨てていいか聞くと、7割位の確立でOKが出たので沢山処分出来、スムーズに片付けが進みました。片づけを進める内に気付いたのですが、とにかく部屋に対して物が多すぎるのが原因のようでした。買い物好きだったので、バイト代を服やコスメ、漫画につぎ込み、収納スペース以上に増え出してからどう片付けたらよいか分からなくなり散らかりだしたと本人も言っていました。片付けられないなら物を持ち過ぎない、管理できる分だけ物を持つというのは大事なのだなと実感しました。仕事が忙しかった為、片付ける暇が無かったのですが、次々にほしい家具などは購入してしまった為、不用品を押入れに突っ込む習慣がついておりました。ですが、ついに押入れに入り切らないレベルになり、最終的にその辺に置いといている習慣がついていたら家が不用品だらけになった為、先日回収業者に来てもらいました。

ゴミ屋敷清掃業者のスピード対応

ゴミ屋敷清掃の為、自分でクローゼットの中の要らない服をまとめてプラスチックケースの収納ケースごと要らない服でまとめて引き取ってもらい、あとは壊れてもう使ってなかった扇風機とVHSデッキ、ビデオテープ、ゲーム機、プリンターなど一斉にまとめて持ってって貰いました。料金はワンボックスに収まる程度の量だったら5000円程度ですむ内容だったのですが、玄関に放って置いたオンボロ自転車も持って行ってもらった為、トラック一台に入る量という計算になり、15000円のプランで持って行って貰いました。その内、電気機器系は別途追加料金が発生となり、又最初は自転車は登録解除してないと厳しいという話だったんですが最終的に一緒に20000円で回収してくれるという話で交渉ができました。不用品だらけだった家が綺麗に片付いたんですが、一時期ハウスダウトで鼻が苦しかったです。